自分にとっての幸せとは?

前に、「生きることの理由の一つに幸せのため」と述べている。

幸せとは愉しむこと。

家族といること。友人と遊ぶこと。睡眠をとること。

何事もおそらく過度なものは辛く感じてしまうはずだろう。楽しむってことは適度な刺激を求めてる。今感じている『静』じゃなく『動』だ。それをコントロールして最高の場所にもっていく。それが「生きること」に繋がると思う。


今見ると言いたいことのニュアンスが微妙に違うかw


つまり…適度な安定と刺激。そして好きな人といること。

が絶対条件。自分にとっての。



そしてそれはなにか…。


「好きなことをする」

「好きな人といること」

「ストレスのない生活」


…これ。

結論でたわ。



まとめると、

『好きなことを好きな人と一緒にやり、且つ十分な睡眠や心の余裕を持った生活をすること。』

なるほどwあれだけみんなは全然わかってないと思っていた一般的な世論の幸せに近づいたわww



まず、、、好きなことをやりつつ生活をすることがかなり困難だが…。

さらに、好きな人と…か。これは相当難しいね。知ってた。やっぱりネックは仕事か。それはつまり、幸せの大半は仕事が決めるってこと…か??



一般的には、自分のやりたい仕事をしている人はかなり少ない。

の時点で大きく幸福指数は変わるわな。


そして大半の人は本気で好きな人と結婚してないし、またかなり狭まる。

そして自分の趣味をちゃんと持ったサラリーマンなんて僅か。



ふざけろ。



これが幸せとは呼ばない。やっぱり一般的な幸せに近づいたとか撤回するわ。


おれは、全部やってやる。